仕手株に注意!油研工業株式の必要資金と投資型年金

投資初心者が気をつけたい株式投資の用語として、仕手株というのがあります。仕手株とは巨額の資金を持つ人間が、ターゲットにした銘柄の株価を投資資金で意図的に操作して、儲けを得るというやり方です。仕手株の状態である銘柄に他の投資家が手を出すと、大きく損をする可能性がありますので、仕手株の餌食にはかからないよう注意しなければなりません。
油研工業は東証一部上場企業ですが、2015年9月の時点で、220円後半のポジションを前後している状況です。株価だけを見ると、油研工業はとても安く、仕手株のターゲットになりそうなイメージがあるでしょうが、売買の単価である単元株数が1000株ですので、最低でも22万円前後の資金が必要になります。
しかし、他の銘柄だと50万円を軽く超えるものが存在する中で、油研工業の株売買に必要な資金は比較的低い方だといえますが、20万円程度の銘柄はとても多く存在します。
仕手株に注意する点として、株価の安さだけでなく、出来高が高かったり、短期間での株価の上下が激しい銘柄についても、よく確認しておくことが重要だとされています。
投資の仕方には個人で銘柄を細かく設定する以外に、投資型年金という商品が存在します。投資型年金は変額個人年金保険とも呼ばれており、保険会社が取り扱っている商品になります。最近では銀行でも取り扱いが可能になっており、投資型年金を受け付ける窓口が広がってきています。
公的な年金だけでは不安に感じられる人が、将来のことを考え、民間の年金の運用を開始しています。運用期間が終了すると、年金として受け取ることができますが、一括で受け取れる場合もあります。ただし、投資型年金を利用しても、必ずしも大きく資産を増やせるとは限りません。

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